上野こどもクリニック

上野こどもクリニック トップ

上野こどもクリニックご案内

上野こどもクリニック 予防接種・乳児健診

Q&A

上野こどもクリニック アクセス

コラム

リンク

 

 <<上野こどもクリニック>>

三重県伊賀市
平野城北町123

 TEL
 0595-23-8558
 FAX
 0595-23-8448

 E-mail
 mail@uenokodomoclinic.com

コラム

2004.3.15

 2004年、新年になったと思っているうちに、あっという間に春、3月が来てしまいました。桜の開花が話題になるなんて、早いものです。年取ると、月日が束になって過ぎて行くって本当ですね。

 さて、インフルエンザもほぼ落ち着き始めたのですが、A型に変わってB型の流行もまだ懸念されるので、もう少し
うがい・手洗いなどの予防も忘れずという所です。(今年の流行は、例年なみで終わってくれると良いのですが)

 当初は、SARSの流行も心配されました。インフルエンザとの区別を明確にすることが難しい為混乱があってはとー
マスコミもインフルエンザの予防接種をして、SARSに対応をしましょうと宣伝してしてもらったお陰か、著しい混乱もなく春がきそうです。

 しかし しかしですよ、鳥インフルエンザという新しい難題が出現してしまいまし た。SARSに匹敵するか、もっと難敵かもしれない相手です。今は鳥やカラスに限定されて、人に感染するようになるまでには、まだ時間がかかるかもしれま せんが、余りのんびりはしていられません。一度感染力をもてば、急速に世界に広がり、沢山の死者がでることも予想されるからです。人類への脅威として捕ら え、ワクチンを含めた、早い対応が望まれます。

  鶏肉や卵は生でなければ、食べて人に感染する可能性もなく、パニックになる必要は全くありません。医学の進歩、人類の英知を結集して、世界が情報を開示して取り組めば、大流行前に予防法を確立することも充分可能でしょう。
 
 又花粉症も例年より軽そうではありますが、流行っています。花粉の飛散量がかなり少ないせいで、症状は軽めの方が多いとはいえ、「やはり大変ですね」、 と鼻水たらり、涙眼で受診される方も少なくありません。予防内服、点鼻、点鼻をお忘れなく!!

2003.12.18

 暖冬が予想されるとは言え、朝晩は寒い日が増えて、寝床から出るのに気合がいる季節になりました。伊賀は冬に霧が多く発生しますが、早朝に外に出て一面霧にかすんだ真っ白な世界を見ると、冬の到来を感じます。

 さて、冬の風邪やぽつぽつとインフルエンザの発症の報告が出てきています。予防接種済みましたか?例年ですと、まだインフルエンザワクチンの在庫がある のですが、SARSの影響か?在庫が底をつき、新規の予約は受けられない状況にあります。この話は当院だけではなく、全国的にも不足しているようです。厚 生省によると、例年の1.4倍製造したらしいのですが、一般的に不足していますが、まだ余分に抱えている医院・病院もあるらしく返品が時々あるようです。 折角予約の電話が入っても確実に受けられない状況にあり、お断りの返事をするのは悲しいことです。 もう少し沢山作っていただいて、希望された方全員が受 けられればと、毎年思っています。

 今年のインフルエンザワクチンですが、3種類の型が入っていて(A型が2つ・B型が1つ)、発症した患者さんの型が合っている為効果が有りそうです。  折角予防接種をしても型が合わないと効き目がないのですが、最近は情報が世界中で交換しあえるため、かなり正確に予想できるようです。しかし、予防接種の 有効率は約50%といはれますので、うがい・手洗いの予防と罹ったと思ったら、早めに病院を受診して、確実に診断(咽喉や鼻からの検査です)してもらい、 早めに(48時間以内)治療を受けることが大切です。(数年前に劇的に効く薬が出てからは重症にならず済むことが随分増えました )

 このように、インフルエンザに対しては予防・診断・治療に急速な進歩がみられています。また、新型のインフルエンザの発症も騒がれていますが、すぐではないにしろ確実に研究は進められているようで、希望が持てます。 

2003.11.18

11月に入ってようやく秋を感じる時期になりました。まだ暖かい日もありますが、朝晩の冷え込みや、空気の乾燥などから、秋から初冬への季節の到来が感じられます。
 冬のウィルス性疾患がそろそろ目立ってきました。インフルエンザの予防接種をして、流行に備える時期でもあります。
 また今冬は、中国・香港で大騒動となったSARS(重症急性呼吸症候群:サーズ)の再燃する危険性も叫ばれています。 SARSの初期症状(高熱・頭 痛・呼吸困難など)はインフルエンザの症状と似ており鑑別診断もなかなか難しい為、インフルエンザの予防の必要があります。
 それは、インフルエンザの予防をしっかりしておかないと、SARSでもないのに疑はざるを得なくなり、余分な心配をして心を痛める事も予想されるからです。

  インフルエンザは予防接種で100%の予防ができる訳ではありませんが(50%軽症化ー50%罹らない)注射をしておけば、SARSとの鑑別は容易になると思います。
 又最近はインフルエンザに罹っても48時間以内に確定診断をして(のどの検査で5ー10分で解る)薬を飲めば軽くすむ、良く効くお薬が出来ています。そ んなことから、インフルエンザに関しては、以前に比べて診断も治療も随分と進歩しました。
 それでも、インフルエンザはやはり予防=うがい・手洗い・人ごみに行かない・マスクをする=と予防接種を受けることが重要であることに変わりはありません。
 
 怪しいと思ったら、早めに受診し検査を受け、診断がつけば、インフルエンザのお薬を早めに飲むことが大切です。

2003.10.18
夏から秋への季節の変り目になります。まだ”夏カゼのなごり”と咳漱・鼻汁など長く続く秋から冬のカゼが流行り始めています。
 花粉症(秋の)も少し多くなってきているようです。又、カゼのあとに喘息様の症状(ゼイゼイ、ヒューヒューなどがありやや息苦しいそう)をおこすかたも いらっしゃいます。
 運動会、修学旅行、遠足に向けて、うがい手洗いなどの予防を心がけて下さい。

「なによりも予防が一番」です!!

 

 

 

 

Copyright(C) Ueno Kodomo Clinic Allrights Reserved.